*はじめに

「おしゃれ」×「進化」

 

「おしゃれ」は中身スカスカ人間がやることだと思っているあなたへ

 

このブログはおしゃれを通して外見だけでなく、
中身まで「進化」させることを目指すものです。

 

「外見を変えることで、あなたに対する周りへの評価を変え、それに呼応するかのようにあなたの中身も変わっていくのです!」

と、おしゃれの有効性を説くときの決まり文句を言いたいのではありません。

 

もちろん見た目を整えることによる内面への波及効果もあるでしょう。
が、私が言いたいことは違います。

 

 

おしゃれを通して「考える力」と「センス」を養うことで、あなたが外側と内側、同時に変わっていく。

ということです。

 

「センスならまだしも、考える力まで?
おしゃれを学ぶだけで?」

きっとあなたは半信半疑でしょう。

 

それも無理もありません。
だって「おしゃれ」と「思考」なんて結びつきそうにありませんもんね。

 

おしゃれなんて、形ばっかり気にする奴のやることだろ?って。

表面的なもんでしょ?って。

 

でも、私は意外とそうでもないと思ってます。
学び方を変えれば。

 

「センス」も「考える力」も養えると信じています。

 

なぜ、そんなことが可能かと言うと、

おしゃれな人たちの頭の中を言語化しているからです。

 

アパレルスタッフなどのおしゃれな人たちが、長い時間をかけて「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤したのちに体得する洋服の組み合わせ方を、言語化しているということです。

 

こうやって自分の感覚をもとに、おしゃれな服の組み合わせを生み出す彼らの感性を「センス」と呼ぶこともあります。

 

だから、

おしゃれな服の組み合わせを科学的根拠をもとに説明する。
おしゃれな服の組み合わせをデザインの知識をもとに説明する。

 

ということは、「センス」を言語化するという禁断の領域にも片足突っ込んでいます

もちろん全てを言語化することは到底無理な話ですが、
洋服の組み合わせ方をから紐解く「センス」と言うものを垣間見ることが出来ます。

 

その言語化されたものを踏まえたうえで実践していけば、明らかに早く「センス」を獲得できると考えています。

自分で一から洋服の組み合わせのセンスを磨こうと思えば、
膨大な時間がかかるのは目に見えています。

どうすればおしゃれに見えるのか?
「良い!」って思うのはどういう組み合わせなのか?

何回も失敗しながら、「ああこうやってやればいいんだ!」ってコツをつかむ。

今度はそこから自分の感覚を研ぎ澄ます。

 

時間、どのくらいかかりますか?

 

特に、ファッションなんてスポーツとか勉強よりも基礎とか曖昧ですから、とっかかりをどこにすればいいか迷います。

壁を登ろうとするのに、つかめそうなくぼみが無い。
っていうのは大変ですよ。

 

だから、私は圧倒的に早い時間で、「センス」をあなたに提供することが出来ます

そして、色彩学や認知心理学、デザインの知識もどんどん提供しますから、あなたの「センス」は日に日に洗練されていくことと思います。

感性工学では、「センス」は知識量に比例して磨かれるとしていますから。

 

言語化することによる恩恵はこれだけではありません。

例えば、色彩学やデザインは、どうすれば人にとってポジティブな印象になるかというのがある程度体系化されています。

「こういう色の組み合わせをすればこんな印象になりますよ。」
「こうやってデザインすればこんな印象になりますよ。」

っていうのが既に書かれているわけです。

これらの共通点を抜き出せば、色でもデザインでもファッションでも、本質的に見た目が良くなる方法が分かるようになるのです。

枝葉ではなく、幹が分かる。

 

配色の本質が。
デザインの本質が。

それを認知心理学で補強する。

感覚的なものとされるファッションを、言語で、自分の頭でしっかり考えられるようになるというのは「考える力」を養うことにつながると、私は思います。

だって、今までフワフワした曖昧だったものを、言葉にして考えるんですよ?
頭を必死に働かせなければいけません。

 

「このボトムにはこのTシャツが合いますよ」

このショップスタッフの言葉を鵜呑みにすることしか出来ませんでした。
感覚的なものだから。

彼らの膨大な経験から生まれた暗黙知だから、
言語化できない。

彼らの中にはそれを表現する言葉が見つからない。

 

でも、あなたはこれが分かるようになる。

アパレルスタッフたちがごまかしていた行間の部分をあなたは読み取ることが出来る。

ようになったとしたら、

明らかにあなたの視点が変わった証拠ではないでしょうか?
あなたの世界が変わった証拠ではないでしょうか?

 

おしゃれを言語化することで広がる世界があると確信します。

 

だから、あなたは明らかにおしゃれな人たちの中では異質な人間になります。

おしゃれを多角的な視点から言語化できるし、「センス」もいい。
あなたは希少性の高い人間になれるのです。

 

おしゃれのメリットは、
成果が早く出る且つ実感できることです。

 

そのスピード感はスポーツや勉強、ビジネスで成果を出す速さを群に抜いています。

それに、あなたが蓄える「センス」と「考える力」は、具体的な形として自分の着こなしに表れます。
目に見える形として表れるのです。

 

やっぱり、目に見える成果というのは嬉しいものです。

「センス」とか「考える力」が目に見えない分、
それらを手ごろに視覚化出来るのは学習の進捗度の基準にもなりますから。

普通、スキルの習得には時間はかかりますし、目に見えた成果と言うのは実感しづらいというのはあなたの今までの経験と照らし合わせても分かっていただけると思います。

 

そういう意味では、実はおしゃれにはまだまだ秘めた可能性があると私は考えています。

 

「おしゃれ」×「進化」

とはこういうことです。

 

「おしゃれ」になることを通して、
自分をより高みへ導いてください。