女子ウケとか男ウケなどの『○○ウケ』の真実と本質。究極の攻略法。

『〇〇ウケ』攻略の究極の方法は、
その人(たち)の『頭の中を知ること』です。

 

これが真実であり、本質です。

 

『女子ウケとはこういうこと!』みたいなのは、雑誌の企画でありそうですが、

言ってしまえば、
女子がしてほしい男子の服装ということですよね??

 

人は、考えていることは1人1人違います。
当たり前ですけど。

『女子』カテゴリを作り、1人1人の独特な好みを消して平均化していくという作業。
大枠みたいなもので、いわば共通項を抜き出す作業。

を経て形成されていくのが、『〇〇ウケ』です。

 

人の顔を何枚も合成すれば、その人独自の特徴は削られ整った顔になっていくのと似ています。

さんまさんの写真も一緒に合成すれば、アイデンティティである『出っ歯』という特徴は削られ平均化していくのと一緒です。

 

意思決定者が多くなればなるほど、何のとがりも無い安パイな選択になるのと一緒です。

 

何を言いたいかというと、「『ウケレベル』は浅いですよ」ということです。

『女子』というやや抽象的なカテゴライズでは。

 

 

もし、よりウケたいなら、深く突き刺したいなら、その人を良く知ることです。

『〇〇ウケ』の最小単位は、個人名です。

『本田翼ウケ』を狙うなら、本田翼の頭の中に潜入する必要があるということです。

『ウケたい人』について知れば知るほど、刺すことが出来るようになるのです。

 

 

何となくイメージつかめました??

頭の中に入る。

これが軸なのです。

女子・丸の内OL・男子・本田翼などと単位が変わろうとも、その軸はぶれることはありません。

刺さる深度が変わろうとも変わらないのです。

 

じゃあ、頭の中って何なのかと言うと、

その人が培ってきた経験、
考えてきたこと、
勉強してきて身についた知識、
生活する中で身についた常識、

などです。

 

これらは外から取り入れた情報です。

人はほとんど外から吸収し、自分を形成しています。
本当の自分のオリジナリティなんてほんの1%くらいでしょう。

 

と考えると、外の情報が私たちの頭の中身になっているということです。

外の情報は、私たちの頭の中の鏡です。

 

頭の中を『カパッ』と開けて考えていることが分かれば早いですが、そんなことは不可能ですね。

 

だから、外を見る。

その人たちが触れている情報は何か?
を探ってみる。

 

普段生活している中で、その人たちがコーラを飲むように頻繁に摂取している情報は何か?
考えてみる。

 

頭の中を知る。

それが『〇〇ウケ』攻略の究極の方法です。

 

あなたはもしかしたら魔法のような方法を期待したかもしれません。
でも全然そんなことはありません。

 

意外とあっけなく地味なものです。

また、あまりに身近にあり気づきにくいものです。

いや微妙に気づいているけど、地味でスルーしている。

 

本質とはそういうものです。

ただ、とても価値はあります。

 

ネットなどの『〇〇ウケ』みたいなものよりもよっぽど使える考え方だと思います。

また、この考えを頭に置いたうえで、『〇〇ウケ』に関する記事を読めば有益な気づきを得られるかもしれません。

 

でも大切なのは、その人たちの頭の中です。
それを忘れないでください。

 

では最後に具体的にどうすればいいか、ちょこっと「こんな感じで・・・」というのを書いておこうと思います。

 

例えば、女子受けする服装を知りたかったとします。

このとき、私だったら、

・メンズ雑誌じゃなくてレディース雑誌。
・福士蒼汰などの女子受け抜群正統派イケメンが日常系CMで着ている衣装。
・少女漫画。

あたりを見るでしょうね。

 

女の子視点で見ろ!』ってことです。

だってそれらに影響を受けているワケですから。

それを理想としている可能性が高いですから。

『その人たち』が触れている情報が、『その人たち』の頭の中の鏡ですから。

 

また、私たち男の動きを考えればよく理解できます。

あなたの理想の女の子像とその服装は、あなたが読んでいる本や漫画、見ているアニメ、ドラマ、映画の影響を受けているのではないですか?

レディースファッションに載っているような、髪を巻き巻きしていてポージングがビシッと決まったかっこいいモデルより、メンズファッションで男性モデルの脇にデートイメージで出てくる女の子の方が可愛く見えないですか?

ってことです。

 

 

 

あくまで『ウケ』というのは、

・『個性、前面に出し過ぎ』を抑制するために自分の服装を平均化したいとき。
・誰か特定の人に、『より突き刺したい』とき。

に状況に応じて取り入れるのがベストかと。

 

それよりも、まずは自分という唯一無二の素材を生かすことが大切だと思います。

それが出来たら、会う人や自分の好みで取り入れて調整していけばいいと思いますよ。