*プロフィール!

 

Mr.Tだと?
ふざけた名前つけやがってお前誰なんだよ?

何者なんだよ?
ちょっとだけ知りたいから、喋ってみ?

 

そんなツンデレなあなたにお答えするために真心こめてプロフィールを作成しました。

最初からアクセル全開で私のことを知ってもらいたいんですが、

最初に、

”あなたがこのブログを読む価値”

についてお話しさせてください。

Mr.Tがどんなヤツかを知る足掛かりにもなりますので、どうぞお付き合いくださいませ。

 

あなたがこのブログを読む価値

私がおしゃれになるために通ってきたルート。
これが普通ではありません。

誰も通ってないルートを開拓してきました。
未開のジャングルに1人で入り、ナタ一本で草木をかき分け道にしてきました。

 

それはひとえに、

・自分をかっこよくしたかった
・真実を知りたかった

からです。

特に途中からは真実を追い求めるモチベーションが強く、

「私は一体何を追い求めているんだ?」
「終わりはあるのか?」

と暗い闇の中で正体不明のバケモノと戦っているような感覚でした。

 

正直言って。

今振り返ると、よくやろうと思ったな、という感じです。

始まりはめちゃくちゃダサかったのに。

 

やっぱり。
何も知らないアホの方が頭から突っ込んでいけますね。「無理」「無謀」「限界」とか考えずにイノシシのようにズドドドと突進できます。

形にならない可能性も大いにありました。
今まで費やしてきた時間がムダになっていた・・・と考えるとゾッとします。

服そのものよりも、
人にフォーカスしてきたと思います。

魅力的な服の組み合わせの時、何が起こっているのか?何が原因なのか?それを徹底的に考えてきました。

だからこそ、あなたが読む価値があると信じます。

誰も開拓してこなかった道だから。
新しい気づき、視点がきっと得られると思うからです。

それはあなたにとっての突破口になることでしょう。

 

死ぬほどダサい高校時代

Mr.Tの服史は案外浅く、高校生にあがってしばらくしてからでした。
周りが服に気を遣いだして、影響されて、ようやく重い腰が上がりました。

今の高校生ってすごくおしゃれですよねー。
私の高校時代と比べると考えられないですよ。

Mr.Tの高校生時代は死ぬほどダサかったですよ。

あのよくNGファッションとして挙がる、

・チェックシャツ
・ドクロマークのポロシャツ
・折り返すと水玉のズボン

など、イケてる!と思って着てましたww

今でも覚えてるんですがw

カーキのカーゴパンツに赤のチェックのネルシャツ、内側フリースの水色ナイロンベスト、真緑のダウンを着てたことがありますw

圧巻の重ね着テク、色合わせw

 

高校生の時はお金持ちのボンボンがかっこいいスニーカー履いてて、Mr.Tのスニーカー見るなり

「おまw何そのスニーカー、柄、何ww」

とか言われて。

一応アディダスだったんですけど、なんかフクロウの絵柄とか入ってました。

「いやいや、かっこいいだろ!これ!」

と気にしてない素振りで反論するも、悲しかったです。
え、これイケてないんかなぁって。

・・・そこから2,3年かけて自分のファッションを修正することになっていきます。

 

ちょっとマシになった大学入学時

大学に入学する頃には、一年浪人期間を挟んだ甲斐があり、わりと服はまともになっていました。それでもおしゃれとは程遠かったです。

その頃読んでた雑誌が実家にあって、中覗くと・・・ダセェんですよ、これが。

そりゃおしゃれになれんよ、昔のMr.T。
かわいそうにw

雑誌選びも失敗してるw
もう休刊してる雑誌です。

 

それでも大学は私服。
毎日ですから、少しずつ良くなっていきました。

女子パワーもあったと思います。

私男子校だったんですよ。
やっぱ可愛い女の子いると徒競走頑張っちゃいますもんね!
その理論です。

 

読む雑誌も変わりました。

でもその雑誌には外人が結構出てくるし、
やけにすらっとしたメンズが出てくるので、

「は?ふざけんな!!スタイルエリートがたけぇ服身に纏ってドヤ顔して見せびらかしやがって!!」

とちょっと思っていました。笑

 

Mr.T、おしゃれノウハウにハマる

ネットを漁っていると、あるファッションノウハウに出会います。
そして、魅了されます。

それは、おしゃれを明快に解説するものでした。

服は自分の感性に従って選んでいたので、目からうろこが剥がれ落ちる思いでかじりつくように読んでいました。

 

「うおおぉぉぉ!!こんなおしゃれの考え方があるのか、スゲェ!!」
「これがおしゃれの答えか!」

 

それはまるで、水を得た魚、バナナを大量ゲットしたゴリラ。
ウホウホ、ウホウホ、声が漏れ出ていたかもしれません。

 

「我に死角はない!」

とノウハウを試しまくりました。

 

しかし・・・。

魔法が解けるまで、そう時間はかかりませんでした。

 

しばらくすると、

「着こなしが一辺倒な気がするぞ・・・」
「自分の理想とは遠いぞ・・・」
「自分のしたいイメージに近づけないぞ・・・」

徐々に、その疑問は膨らんでいきます。

 

一番大きな違和感は、

自分が感じている印象とノウハウが食い違っているぞ・・・

ということでした。

 

自分の直感とノウハウにギャップを感じたのです。

そこから情報収集をスタートさせます。

自分の直感を確かめたい。
この心のモヤモヤを晴らしたい。

そんな思いで調査開始するのですが・・・・

 

自分の知りたい答えはどこにもなかった

答えをみつけに探し回るのですが、どこにもありません。
なにか、それらしいことを書いてる人もいないのです。

「おしゃれは自由だ」
「自分のスタイルは膨大な試行錯誤の果てに見つけるもの」

そんなもっともらしい、
知ったところで意味ない言葉たちでスマホ画面は埋め尽くされました。

 

いや、知りたいのはそういうことじゃなくて!

 

おしゃれのメカニズムを教えてくれ!
どうやったらどうなるんだ?
手がかかりでもいいから!

その言葉はむなしく、空を切ることになります。
そしてその空を切っていた言葉は、自分の心の中で反響し、だんだんと大きくなっていくのです。

「自分で見つけるしかない」と思うようになります。

そして、色々あってアパレルで働き始めます。

 

アパレルにスパイとして潜入!?

私はアパレルスタッフとして違うお店4店舗で働いていました。

アパレルに骨を埋める気はさらさら無かったので、まるでどっかの秘密組織から派遣されたスパイのような心持ちでした。だから4店舗ハシゴしています。

 

仕事中は、”気づき”をしょっちゅうメモしていたので、

「Mr.Tはデスノートを書いている・・・・」

と言われ、

「てか、いつも何書いてんの??」

と聞かれるので、

「えぇ~秘密です♡少しばらすと店長の名前、あと一画書いたら完成・・・というところで止めてありますよ♡」

と言ってごまかしていました。

 

直接仕事には関係ないことメモってますからね。

 

アパレルは当然服好きな人が多いですが、
人とは違う理由でアパレルで働いていました。

その理由のひとつが「真実を解き明かしたい欲」です。

先輩スタッフに聞きまくったり(あまりに聞き過ぎて怒られたこともありましたw)、
かっこいいお客さんの服装を分析したり、
接客中に気づいたことを書き留めたり、
服に触りまくったり、
そのうえで生地組成を見たり、
自分で試着しまくったり・・・。

はるかに多くの情報に触れることが出来ました。

 

仕事以外では・・・

仕事以外で何をしていたかと言うと、
他の服屋に行って洋服を見たり、
実際にデザイナーたちと交流のあるようなベテランスタッフさんと話したりしました。

長話したいがために、
高額な服を買うことも度々・・・・。

また、カメラを使って数千枚にわたって自分の着こなしを撮影してきました。もうすぐ万に到達するほどです。コーディネートを写すだけではなく、自分の全裸を撮影し体の分析もします。だからメモリーカードを落とさないか、無くさないか非常に心配です。

(もし異常な数のコーディネート写真と全裸の男が入ったメモリーカードを拾った場合、こっそりお問い合わせから教えて下さいね。)

 

そうやって知見(?)を広めつつ、
違うジャンルの本も漁ります。

ファッションに関する本も読んでいましたが、
色、デザイン、心理学、脳・・・などの本にも手を出していました。

 

自分で考えを重ねるうちに、
ここら辺がファッションに関係するのでは?
解き明かすヒントになるのでは?
と直感が働いたからです。

 

そして、それは・・・・・当たりでした。

 

アパレルで仕事し、服三昧の生活を送る。
自分で勉強して立てた仮説を服浸しの生活の中で確かめる。

このWスパイラルによって、メカニズムを知ろうとしました。

そしてもう自分では満足するレベルに達しています。

 

もちろん、順風満帆ではなかった

今はスッキリしていますが、ここまでの道のりは大変なものでした。

冒頭で言ったように、マップがありませんでした。だから自分でちょっとずつマッピングするしかありませんでした。まさか日本地図を作った伊能忠敬大先生に共感する日が来ようとは。

そして
ラッキーもありました。

点と点がつながり、線になり、線と線がつながり面になるようなスパークが何度も訪れようやくたどり着きました。
ノートに書き出しまとめていると、ある日突然やってくるんです。
ビリビリズドーン!と。

(そのあと神にささげる、”嬉しみの舞”を踊るのはここだけの秘密ですよ。)

 

ただ、そのラッキーを引き寄せるためには、

悪魔に髪を売り渡す覚悟も時には必要になります。

このブログは私の汗と涙と髪と脳汁で作った努力の結晶です。

誰だ!今「きたねぇ!」って言ったヤツ!
先生怒らないから出てきなさい。

 

ぶっちゃけ、専門知識はそんなにない

ついでにMr.Tの弱点も告白しておきましょう。
それは専門知識です。

私は、カラクリを知りたい気持ちが強すぎて、服についての勉強がややおろそかです。だから、服の歴史とか、ディテールとか、そういうものを詳しく知りたいのなら、他を当たった方がいいです。

 

でも・・・。

「おしゃれになりたい!」
「かっこよくなりたい!」

と思って、服の歴史から始めよう!と思うのはほんの一握りじゃないでしょうか。
私でもそんな気が進まないですよ。(お前はダメだろ。)

点と点がつながる瞬間に感じる快感の方が好きです。
だからどうしても脳汁ドバドバ出す方を追いかけてしまうんですよねぇ。

 

そうやって知的快楽を求める人間だからこそ、今までにない視点でおしゃれを語れると思っています。非常識な情報を届けられるのです。完全に余談ですが、おいしそうなご飯は我慢できますが、おいしそうな情報には我慢できません。脳がヨダレを垂らすのを止められません。

 

あなたに新しい体験と提案を。

私はダサかった。
そこから長い時間をかけてトライアンドエラーして、少しずつ良くして。
そのあとファッションノウハウと出会い、ハマって。
違和感を感じて。
受け身ではなく、能動的に情報を処理するようになって。
自分なりの真実を追い求めてきました。

そこら辺のテキトーなサイトとは一線を画している自負があります。

ここまで書いてきたように、変なルートを猪突猛進ズドドドしてきたからです。

 

もし、私が誰とも変わらない生活をしていて、誰かの焼き直しのよう言葉ばかり吐いていたとしたら、あなたが読む価値、無いですよね。

 

新しい体験を。
新しい提案を。

あなたにお約束します。

ちょっと変なヤツっぽいけど、
もうちょっとだけ付き合ってみっか、と思えてもらえたら本望です。

 

こうやっていざ自分の過去を振り返ると、
随分変わったなぁと思います。

人って結構変わるもんですね。

あんなにダサかったのになぁ。