Mr.T流着こなし術—難しいアイテムをどう着こなすか―

Mr.T流着こなし術。
今回はその1つをお話ししたいと思います。

括目せよ!!
(んな大げさな。)

 

着回しやすいアイテムもあれば着回しづらいアイテムもある。
あなたの洋服ダンスの中にも、「この服、おしゃれに見えづらくてあんまり着ないんだよなぁ。」とタンスの肥やしになっている服がありませんか??

もう売ってしまおうか、いやでも結構お値段したし・・・。

と、とりあえずタンスの中に突っ込んでおく・・・。

 

いやぁ、もったないですねぇ。

私の経験上、そういう服たちは合わせ方によって輝きを取り戻します。
今あなたが微妙と感じている服は、あなたのワードローブに合っていない服なのかもしれません。

つまり、手持ちの洋服にはあまり合わないということです。

 

輝きを取り戻すには様々なアプローチ方法がありますが、今回は『ベスト法』を紹介しましょう。
(今名前付けた。)

 

 

 

ベスト法とは??

 

その名の通り、
「ひとつのアイテムをピックし、そのベストな着こなしを考える」という何ともシンプルな方法です。

「いやいやそんなのさんざん考えたよ。」

とあなたの心の声が聞こえてきそうです。

 

でも、私のやり方はあなたの方法とはちょっと変わっているかもしれません。

私は、

「自分の体型を加味して、持っていない服を妄想しつつ本当のベストを考える」というやり方です。

つまり、出来うる最高の着こなしを考えるということです。
自分のワードローブに縛られることなく。

世界が自分のワードローブだと思ってください。
もちろん頭の中でしか無理ですけど。笑

あと、地味に「自分の体型を加味する」という部分も大切です。

 

ということは、少なくとも自分の体型を把握しておかないといけません。

ざっくりでいいです。
私ならこんな感じです。

・骨格細めだから着やせして見えがち。
・顔は小さい方。
・ウエストに対してケツがでかい。
・脚短い。
・O脚。

などなど。

こういうのが分かっていると、戦略が立てやすいです。

 

自分の体型を把握し、空想上のベストな着こなしを作る。
これがベスト法です。

何が良いかと言うと、ステイさせておく服といってらっしゃいさせる服が分かるということです。

 

まあでも正直、慣れと経験がちょっと必要です。

 

 

 

 

具体例

 

着丈が中途半端なジャケットって使いづらくないですか??
A・I・Yの基本の3シルエットに当てはめようとしても、どこにも当てはまらないですからね。

当時の私は、どうやったらおしゃれな着こなしになるのか苦労しました。

着丈が中途半端でも背が高ければ、細みのパンツを穿いても合うんですよ。
でも私が、それに近づけようとスキニーを穿いて脚を長く見せようとしてもバランスが取れないんですよ。なぜなら、ジャケットの着丈が変わるわけではないですからね。

じゃあどうするか。

 

太いパンツで、ジャケットの存在感を薄めるしかなかったんです。
私の体型で出来るのはこれくらいです。
それでもこの着こなしはとても気に入っていますね。

(畳んでたからパンツがシワシワだ・・・)

 

 

 

PS

あーもうちょっと初心者向けの内容にするつもりだったのに、いつもテンション上がってマニアックな記事にしちゃうんだよなぁ。