ガタイが無いなら、「とりあえず羽織れ!」

日本人は華奢な体つきをした人が多いと思います。

 

私もアメリカやハワイに行ったとき、現地の人たちのガタイが良くてすげぇ羨ましいなぁと思いながら彼らを見ていました。背高いし、骨太な感じがするし、顔小せぇし。彼らと比較すると自分の体のことを「なんて子供っぽいんだ」と思わされます。

 

だから、Tシャツとかシャツを一枚できると寂しく見えちゃうんですね。Tシャツとか体をあまりごまかせないものを着ると、体の貧相な感じが如実に伝わってしまうんです。これについては「単調さ・つまらなさは罪」でも解説しました。

 

まあー何の変哲も無いTシャツを普通に何も考え無しに着たらムズイんですよね。「THE普通」になっちゃう。寂しくなっちゃうんです。

ムキムキの外国人が着たら、メリハリ利いた顔と筋肉でかっこよく着こなすんですよ。
何の変哲も無いTシャツを。

Tシャツだけでこんなに抑揚の利いた着こなしに仕上がるんですよ。
でも、あんまり背が高くないのに筋肉だけモリモリつけてもアンバランスですし、時間もかかるしキツイ。

 

 

だからこそ、提案したいのが「羽織ること」

 

 

ブルゾンとかジャケットとか何でもいいから羽織ること。
羽織ることで、のっぺりした単調な感じが無くなります。

 

ブルゾンの前を開けて羽織るだけで、一枚でいるよりも抑揚がつくようになります。寂しさがだいぶ緩和されるんです。もちろんTシャツやニットを1枚で着るのもいいんですけど、残酷なことに顔も関係してくる話なので、パッと羽織る方が簡単でオススメです。

シンプルなファッションはイケメンに有利。その理由を「戸愚呂100%」を例に出して解説。

 

私は着こなしを考える際、「羽織ること」を第一に考えます。
自分のメリハリのない肉体を自覚しているからです。1枚で着るよりもはるかに難易度が下がるのでやらない手はないです。

 

しかもバイカラー錯視の効果を得られるので、着痩せします。細身に見えるということですから見た目がスタイリッシュになります。体が華奢な場合、体のゴリゴリさをアピールすることは出来ないですから、スタイリッシュの方向にもっていくのはひとつの手ですね。

 

羽織ることはファッションの基本だと思って、是非取り入れてみて下さい。

 

 

PS

記事内で「抑揚」と表現しましたが、メリハリってことですよ。何となくメリハリだと語感がそぐわない気がしたので表現を変えました。

ということは、羽織ることもメリハリを出すひとつの手段という訳です。