知識でおしゃれを創造するなら、分析力がカギになる。

ファッションは組み合わせなので、ひとつのアイテムをいかに様々な視点からとらえられるかが大切になってきます。

おしゃれな人は、「これとこれ合いそうだな。」と思って組み合わせる。
それはどうやって判断しているのか。

これって、アイテムAとアイテムBがあったとして両者の共通点を見出しているんです。
もしくは反対の部分。

 

でも、共通点と相違点をピックアップするためには、そのアイテムのことを知らなくてはなりません。
分析力が必要です。
あと、知識。

ひとつのアイテムをどこまで掘り下げられるかで着こなしの幅はグッと広がります。

・ワークっぽい
・ミリタリーの雰囲気
・アースカラー
・ミリタリーアイテムだけど、スーツに通じる要素もある
・タフな感じ
・男臭い
・きれいな感じ

などなど。

 

こうやっていろんな要素をピックアップすることで、そのアイテムの正体をつかめるのです。

で、共通点・相違点を考えて合わせていくのです。

 

「お、簡単そう!!」

と思いました??

 

確かに二つなら比較的簡単です。
でも私たちが身につけるアイテムは、アウター・インナー・ソックス・ボトム・キャップ・靴などいくつもあります。

もちろん、季節やスタイリングによっていくつか削られていきます。
でも、靴とボトムとトップスと、最低でも三つの兼ね合いを考えなければなりません。

さらに、
アイテムだけじゃなく、自分との兼ね合いもあります。

さらにさらに、
色・アイテムジャンル・シルエットなど、見ようと思えばまだまだたくさん要素はあります。

 

だからファッションは奥が深いのです。