革靴を履くべき本当の理由は、背を高く見せることでもきれいめの着こなしを作ることでもない。

革靴を履くべき本当の理由を教えます。
実は背を高く見せることでもきれいめの着こなしを作ることでもありません。

 

それらは革靴を履く魅力の表面的な部分でしかありません。
もっと本質的で深い理由があるのです。

 

ずーーっと

「なんか革靴を履くと、整うような気がするなぁ・・。」

と思いつつもその理由がよく分からなかったんですよね。

 

でも最近ピコーン!とひらめいたのでシェアしちゃいます。

 

 

 

 

革靴を履くべき理由・・・それは・・・、

股下から地面までの距離を長く出来るからです。

 

ここを押さえておかなければダメです。

「え?それって背高く見せるのと変わらなくない?」と×ボタンにカーソルを合わせようとしたそこのあなた!

 

革靴を履くことの目的を「背を高く見せること」と捉えるのか、「股下を長く見せること」と捉えるのか。この2つの解釈は似ているようでいて実は全然違います。着こなしの完成度に歴然とした違いが生まれます。

 

 

 

なぜ「背」じゃなくて「股下」なのか。

 

「背」を理由におしゃれに見えないと言う人は多いですが、
その理由は上下のバランスが整いにくいことにあります。

トップとボトムのバランスが整わないから、おしゃれに見えないんです。野暮ったく見えてしまうのです。子供っぽく見えてしまうのです。

 

うまく上下のバランスが取れればすぐにかっこよく見えます。

 

その証拠に、背が高い人はおしゃれに見えやすいです。
これは下半身の距離を一般ピーポーよりも長く取れるからです。

下半身の距離を長く取れると、トップの面積が小さくなり上下のバランスが整うのです。

今回の記事で言うバランスが整うとは、トップは短くボトムは長くとれている状態のことです。

 

photo by  http://lookbook.nu/user/72561-Christoph-S/looks

外国人のスタイリッシュなスナップなんてみんなそうです。
みんなボトムに対してトップの面積がため息が出るほど小さい。

着丈を短くすることが出来るのは、脚が長いからこそできる所業なわけですけど。

 

なんか野暮ったいな、シルエットが微妙だなと感じるのは、上半身に対して下半身の長さを十分に確保できていないのです。

 

トップの着丈の長さは、いくらサイズ違いと言っても変わるものではありません。
私たちが手に取るほとんどの服はオーダーメイドではなく、既製品ですから。

背が10cm違っても、体型によっては同じサイズを手に取ることもあります。

背の低い人と背の高い人を比べた場合、上半身の占める面積の割合が大きいのは明らかです。つまり着丈が長めに見える。

 

脚が長いとそれだけでスタイルが良いイメージが生まれますが、それはトップに対してボトムの割合を大きくできるからです。

基本的に背が高くなれば高くなるほど、上半身の面積は小さくなると考えて下さい。

 

このように考えると、

 

「背が低いからスタイルが良く見えない。」

というよりは、

上半身に比べて下半身の面積が確保出来ないから、スタイルが良く見えない

 

と考えた方が適当だと思います。

 

だから、革靴を履いて下半身を延長するのです。
すると相対的に上半身は短く、下半身は長く見えるのです。

 

女性がヒールを履いてスタイルが整って見えるようになるのも下半身の面積を増やせるからですよ。
で、ニットやTシャツをタックインとかなんだりして、思いっきりトップを小さく見せる。

photo by http://wear.jp/

 

また、股下比率は2,3%の差で脚が長い・短いと言われる世界です。
だから、1.5cmほどプラスできるだけでもだいぶ変わります。

 

ここで注意してもらいたいのは、必ずしも「脚」が長く見えるという訳ではないということです。

脚の長さじゃなくて、下半身の面積を増やし上半身の面積を減らすという考え方が大切です。

 

下の例を見るとほんのわずかですがジャケットの着丈が短くなったように感じます。

スニーカー

 

革靴

 

写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、自分でやってみると本当に変わります。
是非実際に鏡の前でスニーカーと革靴を履いたときの違いを比べてみて下さい。

 

「あれ?革靴を履いたときの方が何となく良く感じる!」と思ったとき、そこにはこのようなプロセスが働いていたということです。相対的に上半身が小さくなっているのです。

これはAラインシルエットも同じ原理ですよ。

 

忘れないでください。
下半身を拡張するために革靴を履くのです。

 

上半身を小さく、下半身を大きく見せるためにやるのです。

すると、上下できれいにバランスを整えることが出来ます。

 

 

要は、体型をきれいに見せるために革靴を履こう!という趣旨だったわけですが・・・・。

 

もちろん、体型をきれいに見せることが全てではないことは百も承知です。
私自身もともとスタイルは良くないですから、むしろモデルのように生まれた時点ですべてが決まるような世界ではない方が都合がいいです。

 

でも実際には、手足がスラリと伸びたモデル体型の方が見た目は美しく見えやすいです。
これは事実です。

あなたも私が言うまでもなく、感じていらっしゃるはずです。

 

だからこそ、体型を少しでもきれいに見せる努力はした方がいいと思うのです。
ちょっと知識をつけて見方を変えるだけで、随分変わるものです。

 

おしゃれは正しい知識さえコツコツ身につけていけば、すぐに結果が表れます。

スポーツのように、体が勝手に動くぐらいの高速のスピードで状況を判断し、正確にその行動を実行するわけではありません。判断速度と技術を体に刻み込むための練習を積む必要は無いのです。

 

そのためにすぐ結果が表れる且つ本質的な情報をお伝えしてきますね。

 

 

PS

 

本文中ではややこしくなるかなと思って言わなかったんですけど、
背が高いからと言って脚が長いかどうかは別問題です。

当たり前ですけど。

 

背が低くてもスタイルがいい人はいるでしょうし。

(私は「スタイルが良い」=「背が高い」と考えていません。スタイルは見え方の問題だと思うので。)

 

でも、背が低くなればなるほどスタイルが良い人の割合は減少します。

なぜなら、

 

・頭の大きさはそれほど変わるわけではないので、背が高い人より頭が大きく見えやすくなる。

・物理的に脚が長く見えにくい。(背の高い人は背の低い人と、比では同じ長さだとしても背の高い人の方が長く見えやすい。)

・背が低いと、ちょっと骨格が横に広がるだけで野暮ったく見える。

 

背の高い人にスタイルが良い人がいる割合と、
背の低い人にスタイルが良い人がいる割合には差があります。

 

くぐりぬけるハードルの高さが違います。

背が低いとそのハードルはめちゃくちゃ高くなります。

 

身長180cmなら22.5cmまでの中に顔の長さが収まれば見事8頭身です。160cmなら20cmです。さっきも言ったように、顔の長さなんて身長が変わろうがそんなに変わりません。この2.5cmの差はデカいですよ。

 

いくら背が低いといえども20cmに収めるのは相当だと思いますよ。

 

 

以上、背が低い人はスタイルが見えづらくなる問題でした。

 

 

PPS

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