MB理論の犠牲者は誰だ?体型逆算男が解説しよう!

 

そう。

それは・・・おしゃれを志す男子が必ず目にするであろう理論。

 

”MB理論”

 

この理論はおしゃれの考え方を一変させた。
革命的だった。

おしゃれという、芸術チック・感性的なものに理論を持ち込んだからです。

 

「センスなんていらない」

 

このキャッチフレーズは、ファッションを「自分とは縁のない世界だ」と思っていた人たちの心をとらえて離しませんでした。

服好きしか分からないような、フワフワした言葉で埋め尽くされた雑誌。
それとは対照的に、MB氏は誰でもわかるよう論理的に解説し始めました。
急速に支持を集め、著名人と番組を持つなどファッションインフルエンサーとして影響力はトップクラス。

 

Mr.Tはわりと初期の頃からMB氏を知っています。

彼の初版本が出る前くらいから。

 

私もMB氏の言説に触れるたび、
「非の打ち所がない完璧な理論だ」と思っていました。

そのときは、アホ面で鼻水たらしてそうな無知の小僧でしたから、今の100分の1も知識もありませんでした。

 

・・・しかし。

なんとか鼻水を自力すすれるようになった現在。

彼の理論に違和感を覚えるようになりました。

もちろん全てを否定するわけではありませんが、MB氏のマニュアルを妄信するあまり、自分が進むべき道を逆走している人が少なからずいると思ってしまうのです。

 

でもそれも仕方ありません。

おしゃれ1年生にとって、彼ほど明快に丁寧に説明してくれる人はいませんからね。彼を迂回すると、「抜け感」「差し色」というようなよくわからない言葉と格闘することになるのは目に見えています。だから彼をフォローする。氏なら明快な理論でズバッと解決!

中には、MB氏を一定期間支持した後、「洗脳が解けた」と言って離脱する人がいます。

知識が蓄えられていった結果、少しずつ自分の頭で判断できるようになっていった結果でしょうか。
(MB氏も強い言葉を使うので、まぁ仕方ないでしょう。)

 

というかそもそも。
おしゃれ1年生はMB氏をスルーしたくてもできない存在になりつつあります。

いや、もうなってるかも・・・。

 

自然と服に興味が出た人は己の道を勝手に突き進んでいきます。
ノウハウなんてガン無視。
コンバースが好きで突き詰めてたら、「あれ?リーバイス501もいいな!501にはどんな背景があるんだ?日本製?アメリカ製?何が違うんだ?」とか、「うわっ!この人の着こなしカッコいい!こういう系統の服ってどんなジャンルなんだろう?トラディショナル?アメトラ?ブリトラ?」とかね。

 

が、多くの人はそうじゃないでしょう??

  • 女の子にチヤホヤされたい
  • かわいい女の子とお近づきになりたい
  • 「○○さんっておしゃれでかっこいいよねー」と女子トークで話題に上がりたい

そういう思惑があって、おしゃれになりたいっていうのが原点じゃないですか??

少なくとも私はそうですよ。
純粋な服の興味からじゃない。

「テレビに出てる俳優みたいになりたい!」
(そしてチヤホヤされたい!!)

みたいのが最初ですよ。
(え?お前と一緒にすんなって?)

だから、アレです。

Mr.Tは服ガチ勢から、「フッ」と鼻で笑われるような存在です。

別にいいんですけどね。

 

あーっと。

脱線しました。

時を戻そう。

 

おしゃれ1年生はMB氏を無視できません。

なぜか。
MB氏を避けたからと言って、彼の理論からは逃れられないからです。なぜなら彼の理論のコピーがネットにはあふれているからです。あちこちで「ドレスとカジュアルのバランス」と聖書冒頭の一説かのごとく唱えられています。MB勢力は、ファッション業界の一大勢力ですので、スルーは無理です。「MB氏」を知らなくても、避けていても、形を変えてあなたの頭の中にはMB遺伝子がそっと紛れ込んでいるでしょう。

 

MB氏はファッションに理論を持ち込み、「MBチルドレン」なるものを生み出し、おしゃれに疎かった人たちから絶大な人気を誇っています。実際、多くの人たちを救ったのだと思います。しかし、その存在が大きくなった分。その救いの手から零れ落ちていく数も増えているのではないでしょうか。

その零れ落ちた人を拾い上げる・・・というのは大げさですが、参考にしてもらえたらと思います。ほかの人がうまくいってるからと言って、あなたもうまくいくとは限りませんよね。むしろ、この理論だと結構な数が弾かれると、私は思います。

 

ということで。

ながーい前置きが終わりました。

MB理論に切り込むべく、「骨格」を軸におしゃべりしていきたいと思います。

ですので、シルエットが論点です。

 

 

MB氏の体型は・・・??

あなたは骨格診断を知っていますか??
人の骨格を、じゃんけんのグーチョキパーのようにタイプ分けして似合う着こなしを見つけよう!的なヤツです・・・

って言うと、

「骨格診断?あの、あんま役に立たなそうなやつか・・・」

脳死でバックする人が出てきそうなので、
一応言っておきます。

自分の体型を知ることは超大事ですからね!
自分の体型を知るからこそ、逆算して、本当の意味でロジカルに着こなしを考えていけるというものです。

 

自分の骨格について知りたい方はコチラ

一応以下、骨格について知らなくても分かるように説明します。
骨格のタイプ分けは3種類あります。

じゃあMB氏の骨格は3つのうちどれか??

彼はウェーブという骨格です。
ちょっとぷにぷに感を肌から感じません??

ウェーブというのは、脂肪を感じやすい骨格パターンなんです。
そして、上半身は華奢で、下半身の肉付きがいい

01.「ウェーブ男のための着こなし講座」、始動。

 

そんな彼の成功体験が少なからず反映されているのがMB理論なんです。

 

「ステマはしません。」
「自分が実際に試したものだけを紹介します。」

 

と氏はよくおっしゃっています。
MB理論にも”自分が試してうまくいった体験”がブレンドされていても不思議ではありませんよね?
むしろその方が自然ではないでしょうか。

もちろん客観性を担保すべく、海外のスナップを集めたり、道行く人を観察したことでしょう。
デザイナーにも話を聞いたとおっしゃっていましたし。

それでも人間、バイアスはかかるものです。
客観的な情報を集めようとしても無意識のうちに、自分の考えに沿わないものは排除しているものです。MB氏が実際そうだったかは、分かりませんけどね。

 

あえて排除している節はありますが・・・。

 

 

MB理論、伝家の宝刀。黒スキニー。

MB理論に触れ始めたばかりだと、結構ゴリゴリに黒スキニーを推されます

Mr.Tも例にもれず、ウホウホ言いながら買いました。
Mr.Tも彼と同じタイプでしたので、それなりに良く見えました。

有識者(?)からは、「黒スキニーが万人に似合うわけねぇだろ!!」という批判があり、反感を買う理由にもつながっています。私もそれはごもっとも・・・だと思います。まぁそれはMB氏自身も「百も承知。」といったところでしょう。それを分かっていながらも、あえて強く押し出している感はありますね。

もちろんそれだけでなく。
MB氏自身の成功体験が根底にはあるのでしょう。

 

というのも。
彼は骨格ウェーブでした。

実は、一番スキニーが似合うとされているのはウェーブです。

 

なぜなら、スキニーパンツは下半身を削り取る力が強いからです。
これがウェーブ体型にどのようなメリットがあるかと言うと、バランスの帳尻が合いやすくなるのです。

スタイルアップは基本的に上重心を目指すものです。
これを解説すると趣旨がブレるのでやりませんが、そういうものだと考えてください。

ウェーブは上半身が華奢で下半身が太い。
この構造は、スタイルアップの観点から見ればゼロどころかマイナスです。
上重心どころか下重心なのですから。

 

そ・こ・で!

スキニーパンツの登場というワケです。

スキニーパンツ、それも黒スキニーは下半身を削ぎ落とす力が強力です。
そうやって上下バランスの帳尻を合わせているのです。

いいですか。

骨格診断の立場では、ウェーブは下半身を削り取りたいのです。
(ちなみに、足首を見せるアンクルパンツなんかもそうですよ。)

 

MB氏が黒スキニーを激推す理由が分かったのではないでしょうか?

氏の骨格とスキニーパンツの相性というワケです。
自身の成功体験を拡大解釈している理論と推測します。

 

結局、自分を中心に思考を広げることしかできないのだと思います。

幽体離脱して、人の体に入り込むことなんてできませんからね。

まぁMr.Tは、人の体に入り込めますけどね。
あなたの手足を自由に操ることだって・・・ごめんなさい、ウソです。

 

主観。

Mr.Tのこのブログだってそう。
幽体離脱出来ないなら、あくまでも客観”的”であることしかできない。

それでもどこまで客観性を担保するのか?
どこまでが自分の守備範囲か?
例外をどれくらい考えるか?
もし守備範囲を想定するならどんな人に伝えるのか?

っていうのは大事だと思います。
Mr.Tは体型を定めない発信に難しさを感じて、ざっくりとウェーブ体型向けに特化しています。

 

人の体は千差万別。

 

Mr.Tはこれをよく口にします。

それは観察したり、情報を集める中で、人によって似合う服は本当に違うと感じているからです。

 

頭があり、顔があり、手足があり・・・と人の形は共通です。
しかし、不思議なことに同じ顔は一つとしてありません。
それは、腕や足だって同じはずです。
顔ほどたくさんの情報が無いだけです。

 

「万人に当てはまるノウハウ」

はありません。

 

つまり。

MB氏のノウハウは、自身のウェーブ体型をもとにしたノウハウだと、私は思います。だけど、氏は体型で分けていないので(日本人という大きなくくり)、体型で考えたときミスマッチが頻繁に起こりうるのです。

 

 

MB理論を採用すると、一番犠牲になる体型は・・・!?

それは当然氏と逆の体型、ということになります。
つまり上重心の体型です。
骨格パターンに当てはめれば、ストレートです。
ストレートはもともと下半身よりも上半身に重心があります

ウェーブ体型であるMr.Tとしては、何とも羨ましいですけどね。
さっきも言いましたが、スタイルアップは上重心にすること。
デフォルトで上重心なワケですから。

MB氏の象徴的なアイテム、黒スキニーで説明しましょう。
体が上重心であれば、そもそもムリに足を細く見せようとする必要はないんですよ。

だって上重心標準装備なんだから。

黒スキニーのようなほっそいボトムを穿いてしまったら、さらに上重心を加速させます。
上重心すぎたら、それはそれでバランス悪く見えるんですね。
何事もやりすぎはダーメ。

さらにダメ押しするのが、オーバーサイズ。
トップスでかく、ボトムス細くのYラインの提案。

ストレートがオーバーサイズのトップスを着ると着ぶくれするんですよ。

MB氏の提案するYラインを作ろうとすると、もともと上重心なのにさらに上重心を強めることになり、やじろべぇのようなアンバランス感を生みます。まるで終盤戦に差し掛かった、倒れそうなジェンガのよう。

Yラインはアンバランス感を楽しむスタイルではありますが、限度はあります。

 

私にもストレートの友人がいます。
彼もMB氏の理論を実践していたんですね。

細身のボトムに、着丈の長いトップスを着て。

「もうちょっと太いボトムで、着丈短くしたほうが良さそうだなー」

と思いましたが、そこは個人の自由なので。
特に何も言いませんでした。

何も聞かれてないのに、
「こうした方がいいよ」って言って、
「は?」って思われたら嫌じゃん?

そんな彼に「服の買い物に付き合って」と言われました。
Mr.Tがアパレルで働いてたことも知ってるし、ファッション系のブログやってることも知ってるんで(このブログは教えてないけど)。
だからここだ!と、いつもよりちょい太めのボトムをすすめました。
すこーしワイドの。ストレートに毛が生えたくらいの。

で、めちゃくちゃ良くなったんです。

 

そういう実体験もあったから、一回問いかけたいんですよね。

自分の体型を逆に活かしてませんか??
逆走してませんか??

って。

 

MB理論って細いボトムが主軸じゃないですか。
I・Yラインに共通するってことで。

だからしょっぱなから打ち手を間違えてるんじゃないか・・・??

と、思ってこの記事を書くことにしたんです。

余計なお世話だと思いながらも。

良いと思って着てる人に横からワーワー口出してもね。
ウザいだけですからね。

 

ただ、もっと自分を魅力的に見せたいと思っていて、まずMB氏の情報を取って猪突猛進してきました!てな感じだと、気づかない部分もあるし。

Mr.Tも着こなし悩んできたし、同じ人きっといるんじゃないかなと思って。

 

 

ウェーブ体型も犠牲になる!?

実は、ウェーブ体型だとしても油断できません
なぜなら、MB氏はウェーブ体型から外れた着こなしを度々提案するからです。

別にいいんですけど、

「初心者にとっては結構難易度高いんじゃね?」
「逆におしゃれから遠ざかるんじゃね?」

と思って眺めてます。

 

オーバーサイズって、ウェーブにとって難しいですからね。

実際このブログにも、

「オーバーサイズっておばさんみたく見える・・・」

というコメントが届いています。

考えてみてください。
上半身華奢なのに、デカい服着たらますます華奢に見えるんですよ。
シャレオツなお店に行くとデケェ皿にパスタが乗っかって出てきますが、「量少なくね?」って思うことがあるでしょう?

原理はそれと一緒です。

だからこそ、まずは体型を知ることが大事なんですよ。
何よりも。

そこから着こなしを逆算して考えていく。

 

し・か・も!

ウェーブ男子って骨格3兄弟の中で一番、スタイルアップが難しい骨格でもあるんです。

骨格を知るだけじゃクリアできない問題がある・・・・。

ちょっとこの記事だけでは書き尽くせないんで、是非見てってくださいよ。

自信あります。

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”2ヶ月に渡るメルマガの配信お疲れ様でした。毎回「あれはこういうことだったんだ、早速実践してみよう!」と思える知識がたくさん詰まっていて、とても刺激的で楽しい講義でした。骨格別のファッション指南というのは星の数ほどありますが、どれも「この形、この素材が良い」というアイテムの紹介に留まるものがほとんどだと思います。なぜそれがいいのか?どうしてそうなるのか?と深く切り込んで解説したものは、私が読んだ中ではMr.T様のブログやメルマガが初でした。自分に何が似合うかを考え、アイテムを選び、センスを磨けるようになる、オシャレ迷子を独り立ちまで導いてくれる内容で、これが無料でいいのかな?と申し訳ないくらいです。鬼門だと思っていた太パンツの良さに気付けたのもこのメルマガのおかげです。今年の夏に向けて白のワイドパンツを購入したのですが、非常に周りからの評判が良かったです!改めて配信お疲れ様でした。今後のブログや、ゲリラ配信などもあるとのことで、楽しみにしております。Mr.T様の益々のご活躍をお祈りしております。”

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8 件のコメント

  • 動画、めちゃくちゃ参考になりました。自分はストレートということが分かって良かったです。良かったらストレートタイプにおすすめのコーデ記事をいつか書いていただけるとありがたいです。

  • たろささん。
    ご返信遅くなり申し訳ございません。
    この記事が少しでもお役に立てれば何よりでございます。

    今後、ストレートの記事も書こうと思っています!
    少々お待ち下さいませ。

    コメントいただきありがとうございました!
    励みになります!

  • MBチャンネルは骨格ウェーブの話しじゃないか?と思って検索してたどり着きました。
    やはり骨ウェの話しですよね、ツヤ感のある素材やハイゲージニットが好きなのも骨ウェの肌質だからというのもありそうなような。

    しかしそんなことより文章がすごく面白かったです!

    • P様
      コメントいただきありがとうございます!
      P様、洞察力ありますね。
      まさか、その推測から検索されるとは・・・。

      また文章についても触れていただきありがとうございます。
      私のブログは胃・・ではなく、頭もたれするような重たいものだと自覚がありますので、できるだけ面白く伝えられるよう工夫しているつもりです。笑
      ですので、そう言っていただけて良かったです。
      また何かございましたら、お気軽にお立ち寄りください。

      Mr.T

  • ファッションインフルエンサーのほとんどが自分の骨格をあかさないのでずっと疑問に思ってましたがやはりMBさんは骨格ウェーブでしたか!
    もしまとめさんの骨格知っていたら教えて欲しいです。配信で質問したら気にした事なくて知らないといってました。
    よくネックレスなどの小物を身につけてるのでもしかしからウェーブなのかなとは思ってます。

    • K様
      コメントいただきありがとうございます!
      少し長くなりそうなので、補足しながら記事に致しました。
      「まとめさんの骨格は何ですか?」の記事です。
      急いで出したので後から修正加えるかもしれませんが、よろしくお願い致します。

      また何かあればお気軽にどうぞ。

      Mr.T

  • MB氏、自分も彼が売れ始めの頃メルマガ愛読していました。自分はウェーブだから余計に彼の言うとおりにするとだいたい上手くいったというものあったと思います。でも、自分の感性に合わない人を小馬鹿にするような発言したり、読者の投稿見てると首から下だけがお洒落な人が結構いたり、売れっ子になってからは教祖様みたいになってしまい、ちょっと自分とは違うなーと思ってメルマガの購読をやめました。
    そういえば、骨格診断に関してはわかりませんが、パーソナルカラーは100%否定していましたのも納得できなかった理由の一つです。

    • ヌーヌー様

      返信遅くなり申し訳ございません。
      また、コメントいただきありがとうございます!

      私もヌーヌー様とほとんど同じような道を辿っておりまして、
      ウェーブだと結構うまく行っちゃうんですよね・・・笑
      特にまだ氏が有名になる前ぐらいだと細身が主流で、
      ゆったりしたトレンドじゃなかったですから、
      氏の理論は今以上に相性良くて、より効果があったんですよね!笑

      でも、もっとたくさんの視点から見た方がいいだろうなと思いもあり・・・
      購読を辞めてしまいましたね。

      また、パーソナルカラーについて否定的だったことも覚えております。
      そのときは、
      「本当かな?」という思いと
      「へぇーじゃあやっぱりMBさんのモノトーン+一色を信じて突き進めばいいんだ!」という思いの矛盾が生まれました。
      これはMr.Tの弱い心です。笑
      新しく、大変そうなものを学びたくないから舌触りのよい言葉を鵜呑みにしてしまう・・・・笑
      疑り深い冷静な自分と、ラクしたい怠け者な自分の天使と悪魔状態ですね。

      個人的には、パーソナルカラーを知っているに越したことは無いっていう立場です!
      やっぱり顔色が良く見えたり、っていうのはありますし、
      似合う色があればそれを選ぶことが多いですね!

      でも、骨格診断以上にパーソナルカラーは個人診断が難しいですね。
      初心者が到底自己診断できるものではないとも思います。
      だから氏もあえて排除したのかもしれませんね。

      またお気軽にどうぞ!
      Mr.T

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