靴の考え方は剣先と同じ。ファッションにおける靴の重要性。

「靴、ちゃんと考えてる?」

着こなしの中の靴の立ち位置は非常に重要です。
靴選びひとつでコーディネート全体が整ったり、反対に台無しにしてしまうことも大いにあります。

なぜなら、あなたの印象を大きく左右するのが靴だからです。

だてに「おしゃれは足元から。」と言われるだけはありますね。

 

こんな格言が世に出回っているにも関わらず、靴の失敗が多いのは、靴の重要性が実感しにくいからではないでしょうか??

 

実際、靴の面積は非常に小さいし、そんな目立たないように感じられます。そのため、洋服をそろえるにあたって「後ででいっか」と後回しにされたり、適当なもので済ませてしまいがちなのです。

 

私も、「足元が大事!」と言われながらも、正直良くわかんねーよと思いながら長い時間を過ごしたので気持ちはよく分かります。

 

もし、あなたが過去の私と同じような気持ちを抱いていても全く問題ありません。
全てこの記事で解決します。

 

たった5分で靴の重要性が理解できる内容です。
過去の私がこのように説明されたら一発で理解できたのに、というスッと体に違和感なく浸透する例を用いて説明しますから。

 

今日からあなたは、靴に対しての考え方が変わります。
着こなしの中にどのように靴を取り入れたらいいのか分かるようになります。

だって靴がどのようなイメージを与えるのか、嫌でも分かるようになりますから。

 

 

靴は剣先。

 

そうです。着こなしの中で靴を考えるとき、剣先と同じ考え方。

剣ってもちろんあのことです。ソードです。

 

こいつ何言ってんの?という今のあなたの心の声をキャッチしました。
でもすぐに覆るはずです。

 

着こなしを考えるというのは、コーディネート全体を考慮しなければいけないということです。全体のなかで靴はどういう位置づけなのかを把握しなければいけないのです。

これが意外と難しいんです。

 

人間はどうやっても客観的に自分のことを見れません。だからこそ、自分の着こなしを外から俯瞰することは非常に難しいのです。だから狂いが生まれるのです。

 

その狂いとは、自分のことも、自分が身につけている洋服のことも正しく判断出来なくなることを言います。

人が鏡を見るとき、いつもの自分より良く見せようとするシステムが無意識に作動します。実際、写真より鏡で見る自分の方が良く見えませんか?このように人は常にバイアスがかかっている状態で自分を見つめています。歪んでいる情報に対して判断を下しているのです。

おしゃれな人が持っていて、ダサい人が持っていない能力。

 

だから、靴においてももちろん同じなのです。
あなたのバイアスや靴を見ているときに同時に見えている他のアイテムに引っ張られて(邪魔されて)正しく認識できないのです。

 

じゃあ靴について正しいイメージを育むにはどうしたらいいのでしょう。
それは、あなたがイメージしやすいものに置き換えて説明することです。

 

それが剣。ソードなのです。

 

たった2STEPです。

1.全身を剣に見立てる。
2.靴を剣先に見立てる。

以上です。

 

靴は体の先っちょにあるから、剣に見立てて考えるとイメージしやすくなります。剣を例に考えてみると、いかに先っちょがイメージを左右するか理解できますよ。

先っちょに注目。

 
photo by  https://www15.atwiki.jp/smith_blp/pages/14.html

一枚目は先が丸くなっているので、柔らかい印象を受けます。
対して二枚目は先端がとがっていて、鋭い印象をうけますね。

しかし、このままだと剣先以外の条件が一緒じゃないのでちょっと分かりづらいですね。
なので、また絵を描きました。笑

今回フリーハンドで書いて、めちゃめちゃ載せるか悩んだんですけど載せときます。
フリーで書いてるので、ズレとかはありますがイメージが湧けばそれでいいと思うので。

 

やばい。笑
下手すぎてめっちゃ恥ずかしい。笑

先っちょってとても大事です。先端が変わるだけで印象がすごく変わりますから。で、この剣先にあたる部分が靴なのです。

でも、とがらせれば良いってわけじゃないですよ。

 

シュッとした革靴のようなシューズを履けばスタイリッシュに、ぼてっとしたニューバランスのようなスニーカーを履けばカジュアルな印象になるということです。

これは言葉ではなくイメージできちんと理解できることが重要です。だから剣を例に出したんですよ。

しかもその影響力は絶大。
革靴を選ぶか、丸っこいスニーカーを選ぶのかは、自分の着こなしを見てよく考えた方がいいのです。

 

先っちょは印象を左右する。
というのは何にしてもそうなのです。

剣先のように、最後が締まらないと全体も締まらない印象になるのです。
鋭利なものが一般的な剣のイメージですから、先が丸っこいのは締まりません。

 

人間はそのように感じてしまうのです。これは物質世界だけでなく、精神世界でもそうです。

言葉でもありますよね?
「最初が肝心」「終わり良ければ全てよし」。
最初と最後という物事の端、先端について言及していて、それが大事だと。

 

そう。人間は端に注目したがる。

 

映画もどんなに主人公が辛い境遇でも最後がハッピーならオッケー。
途中どんなに幸せな物語だろうと、バッドエンドなら後味が悪くなる。

 

このように端・先端部分というのは、人間にとって非常に敏感に反応してしまう部分なのです。

そして、それが全体に大きな影響を及ぼすのです。

 

最後に、先っちょを意識するとしないとでは、着こなしがどのように変わるのか見て終わりにしましょう。

photo by http://blogdemodaprahomem.blogspot.jp/2013/02/referencia-pra-homem-josh-peskowitz.html

足元以外は大人っぽくまとめていても、足元で一気に子供っぽくなっています。外人をもってしても・・こうなります。

柔らかいのがダメだと言っているわけではないですよ。あくまでイメージの話です。
余談ですが、写真だと鏡の前に立つより全身が俯瞰できるので、靴の影響力が良く分かりますね。

 

だからこそ、女の子が履くといい感じに。可愛いですね。好きです。付き合ってください。

 

スニーカーでも細身なら、柔らかくなり過ぎずスタイリッシュさを残せます。

 

革靴だと、剣の先のような鋭い印象を与えることが出来、スタイリッシュな方向にまとめることが出来ますね。

 

是非今から生かしてみて下さい。

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