ファッション・コーディネートの基本。洋服の合わせ方。

今回はファッション・コーディネートの基本について話そうと思います。

この考え方非常に重要ですよ。

どのくらい大事かっていったら・・・あれ、何も思いつかない。笑

・・・・。

土台です。
なんたって基本ですから。

おっと、そこら辺のネットに転がってる「ファッションの基本」と一緒にしないでください。

ファッションの本質に迫る基本です。
もっと大きな視点から見た基本です。

何言ってるか分からないですね。

大丈夫。

今から説明していきますよ。

 

ファッション・コーディネートとは。

ファッションコーディネートの基本原理は2種類以上のものを「組み合わせ」、「調整」「統合」することで、組合せの可能性の追求であり、広がりである。

出典:『スタイリスト&コーディネーターの条件』 p42.

ってことなんです。

ちょっと分かりづらいかもしれないですけど、非常に大切なことを言っています。

 

要は、コーディネートって、
「これとこれ合うかな、それとも合わないかな」って考えること
なんです。

合う合わないを考えて、より良く(可能性を追求)していこうよ」っていうのがファッションなんです。

 

これは「何となく知ってるよ・分かってたよ。」と言いたくなるくらい当たり前のことなのではないでしょうか?

でも、この考えなおざりにしてません??

まあ、それも無理もないことだと思います。
抽象的で良く分かりませんからね。

結局、「合う・合わないって何?」みたいな。

 

 

ファッションとは。

この「合う・合わない」の知るための手がかりが、さっき引用した文章の続きに書いてあります。

ファッションは単に服だけではなく、インテリア、アクセサリー、音楽、生活空間、文化、社会など様々なものとバランスよく組み合わせ、トータルコーディネートして全体の総合美を作り出すことである。

出典:『スタイリスト&コーディネーターの条件』 p42.

ファッションは服だけにとどまらず、文化や生活、社会からインスピレーションを得て構築していくものなのです。

 

音楽はファッションに多大な影響を及ぼしましたしね。
パンクロッカーの格好とか容易に想像つくんじゃないでしょうか。

 

そうです。あれです。
北斗の拳の敵みたいな格好です。

photo by https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Punk_Red_Mohawk_Morecambe_2003.jpeg

やば。笑

音楽の力すごいですね・・。

 

ファッションは色々なところからインスピレーションを得て、ほんと自由に表現されていますよね。

最近ではトップメゾンブランドのマルタンマルジェラが日本の足袋から着想を得て足袋ブーツをリリースしたように。

 


photo by https://store.shopping.yahoo.co.jp/republic/otr1523.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img#ItemInfo

これは同じ着るものからなんですけど、色々なところか着想を得てるんです。

私、以前美容師さんに声かけられてヘアコンテストに参加したことあるんですけど、
多くの美容師さんが様々な表現してました。

 

体に木のツルを巻き付けて、まばらに緑を散らした髪の毛にして、森っぽさを表現していたりしましたし。

 

とにかく、ファッションっていうのは色々なものから着想を得て表現されてきたし、これからもされていきます
そういった背景を踏まえた上で表現するのがファッションなんです。

 

で、その総合美を作り上げるためには、イメージを合わせるということが必要なんですね。
(やっとここまで戻ってきました。)

 

 

「合う・合わない」とは??

 

ここまでの話覚えてますか??
整理できてます??

 

コーディネートは、合う・合わないを考えて、「お、この組み合わせいいじゃん!」ってところに持っていく能力です。

で、この「合う・合わない」って何だ??
ちょっと抽象的だゾってなったんで、手がかりとなる新たな引用を出しました。

その説明でファッションは色々なところから着想得ているんだぜ!っていう話をしました。

 

ここでもう一回引用文を載せます。

ファッションは単に服だけではなく、インテリア、アクセサリー、音楽、生活空間、文化、社会など様々なものとバランスよく組み合わせ、トータルコーディネートして全体の総合美を作り出すことである。

 

ファッションは単に服だけでなく、様々なものから着想を得ています。
それらをバランスよく組み合わせ、トータルコーディネートして全体の総合美を作り出すことである。

こう書くと、意味が分かりやすくなりませんか??

 

ファッションは本当に色々なものから着想を得ていて、それをバランスよく組み合わせる能力が必要ということです。

 

ではバランスよく組み合わせるには??

ここで役に立つのは、最初の引用です。

ファッションコーディネートの基本原理は2種類以上のものを「組み合わせ」、「調整」「統合」することで、組合せの可能性の追求であり、広がりである。

 

2種類以上のものを「組み合わせ」、「調整」「統合」するのです。

簡単に言えば、2種類以上のものを調和させる。

これが「合わせる」ということ。

だから「合う・合わない」とは「調和しているか・調和していないか」です。

 

これ、今すごいこと言ってるんですよ。
ファッションはこれさえできれば、おしゃれになれます。

 

調和させる能力。
これが「センス」と呼ばれるものの一部分にして、大部分ですね。

 

 

うわー言っちゃったよ・・・。

今回ここまで言うつもり無かったのに・・。
もうちょっと後で言おうかなと思ってたのに・・・・。

 

 

でも、これがファッションです。

 

 

もうここまで喋ってしまったんで、この後にあなたが持つであろう疑問にも
出血スペシャル大サービスで答えておきますね。

 

しばらくして、私の言っていることが飲み込めた後、
あなたはこう思うはずです。

 

「じゃあ、調和させるにはどうすればいいの??」

 

って。

 

これは「洋服を組み合わせ、調和させる秘訣は何ですか??」と
聞いているもんです。

 

何ですか。
カツアゲですか。
情報のカツアゲですか。

 

カツアゲなんて一回もされたことないのに。

 

もう、しぶしぶですよ?

(自分から教えると言ったくせに・・。)

 

 

それは洋服と洋服、または自分との共通点を抜き出すということです。

 

共通点です。共通点。

 

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