非常識なおしゃれの本質

私が5年かけてたどり着いたおしゃれの本質を、今ここであなたにバラしたいと思います・・・・。

 

続きはこちら・・・。

みたいなことはしません。
正真正銘、今ここでお伝えします。

これは私とあなただけの秘密にしておいてください。
だから、隣の人にスマホやパソコンを覗かれないように、左右をキョロキョロして一息ついてから読み進めて下さいね。

 

 

その前に、この本質って何だと思いますか??

ファッション指南をするサイトはネット上にたくさんありますが、「え、その根拠どっから持ってきたん??」みたいな説明であふれています。

例えば、『3シルエット論』あるじゃないですか。
あの、「A・I・Yに整えたらおしゃれだよー」みたいなやつ。

そこでなんかおしゃれっぽい画像を見せられて、「確かに!」と納得してしまうけれど。
よくよく考えたら、根拠は語られていません。

 

「おしゃれな人もそうしているから。」
とか、理由にならない理由ではぐらかされています。

私は前からこの説明に対して、厚切りジェイソンばりの

 

「Why ファッショニスタ people!?」

 

をはさみこんできました。

 

「教えてくれ!教えてくれよぉぉぉ!!」
と藤原竜也ばりの叫び声をあげながら、ネットを徘徊しましたが答えは見つかりませんでした。

 

だから、

「もう自分で見つけるしかない・・・。」

と思ったのは自然の流れでしたね。

 

そして時が経ち。
心理学とか脳科学に行き着いてしまいました。
本当にテヘペロって感じですが。笑

 

こうしてようやくこの本質にたどり着いたわけです。

あ。
そういえば。
実は、これは本質と言ってしまうと、ちょっと語弊があるんでした・・・。

 

もうちょっと正確に言い直すなら、

「おしゃれになるための本質的な考え方」

なのです。

 

「シルエットを整えよ。」とか、
「色合わせはこうした方がいい。」とかじゃなく。

もちろんそれらも大事ですが、本質ではありません。

本質とはもっと”核”的なものです。
地球の奥深くに存在するマントルの如く、あなたのおしゃれ思考のコアをなす考え方なのです。

 

 

確かにすぐおしゃれに見えるようになるのは、色やシルエットの整え方などの具体的なアドバイスです。実際、このようなアドバイスをするサイトは星の数ほどあります。
しかし、具体的なアドバイスでは応用を利かせるのは難しいです。

本質こそ、あなたの実力を育んでくれるものです。
おしゃれ人間になるための王道最短ルートなのです。

 

コアがガチっとはまるからこそ、具体的なアドバイスも本当の意味を持つようになるのです。

 

「じゃあなんだよぉ!その本質とやらは一体何なんだよぉぉぉ!!!」

と、あなたのムズムズがいい感じに藤原竜也に転化されたところで。
(いやなってないか。笑)

本質をお伝えしましょう!!

 

 

ジェントルメンたち!!!
括目せよ!!

 

 

 

 

その本質とは、

 

『比』

 

である。

 

 

 

 

 

いやーここで終わったらクールだったんだけどなぁ。
そうしたらあなたのムズムズが収まらず、身も心も藤原竜也化してしまうのでもうちょっと続けましょう。(それそれでいいか。笑)

 

『比』こそがおしゃれになるカギなのです。

シルエットも、色も、素材も、イメージに至っても、全部『比』なのです。

おしゃれを考えるなら比なのです。

 

なぜなら、おしゃれとは組み合わせだからです。

私たち一般的な消費者は、洋服は既に作られたものを買って組み合わせることしか出来ません。中には、自分で洋服を作ったり、リメイクしたり、オーダーしたりする人たちもいますが、ごくわずかです。

であるならば、私たちにとって洋服は組み合わせるものなのです。

 

そして当然。

組み合わせるなら二つ以上必要ですよね。
ひとつなら組み合わせも何も無いですよね。
それしかないから。

それがトップスとボトムスのように組み合わせるのが二つになると、どれとどれを合わせようかなどと、相性を考える必要が出てきます。

 

相性を考えるということは、比較するということなのです。

このジーンズには黒Tが良いのか、白Tが良いのか。
サイズ感は大きい方が良い?小さい方が良い?

同じ大きさのTシャツでも、ドカンと太いボトムに合わせるのと脚にぴったり吸い付くようなボトムに合わせるのとでは、感じ方に違いがあります。

つまり、太いボトムに合わせると小さく見え、細いボトムに合わせると大きく見えるということです。

 

今サイズを取り上げましたが、こんな感じで色々なところで『比較』する必要が出てきます。

色もそうだし、素材もそう。

 

おしゃれな人はどのように合う・合わないを判断しているのかは気になると思いますが、それらはタネを明かせば、洋服同士の『比』を見ているのです。

ある人は「なんとなくのバランス」と答えるかもしれません。
またある人は「直感」と答えるかもしれません。

経験を積み重ねたことによる無意識でやってることだから答えられないだけで、本当のところは『比』を見ています。

瞬時に洋服同士を比較して、合う・合わないの判断をしているのです。
その時にシルエットはもちろん、色・素材なども見ているのです。

本人は気づいてないでしょうが、おしゃれな人の頭の中ではこんなことが繰り広げられています。

 

 

スポーツと同じです。

教えてもらったばかりでは、体はスムーズに動かずぎこちないままです。
でも練習するにつれて、動きはどんどんなめらかなになり意識しなくても出来るものです。

 

『比』はとてもシンプルですが、

『比』=easy

ではありません。

 

どこまでも追求していける奥深いものなのです。

だから、私もファッションにはまってしまったのでしょう。

 

サッカーはスポーツの中でも非常にシンプルなスポーツです。
野球と違い球さえあればできる。

だからこそ、極貧層からのブラジリアンドリームもある。

でも、簡単じゃない。
ボールを止める技術ひとつ取ってもどこまでも追求できる。

ボールを魔法のようにピタッと止める。
初速からMAXで動けるように、絶妙な位置にボールを前に出す・・・など。

 

私もサッカーのテクニック上達に夢中になった過去がありますが、今はボールではなく比を追いかけています。

シンプルだけど、奥が深いのが比です。

 

私はこれこそが次世代のファッション上達王道ルートになると考えています。

今は非常識かもしれませんけどね。