たくさん服を買ってるのに、おしゃれに見えない!!そんなときに読む記事。

 

服に興味が出てたくさん服を買ってるのに、なぜだかおしゃれに見えない・・・。

なんか、ビミョーな気がする・・・。

だからと言って、ダサいわけでもなく。

「ちょっと違う」からこそ、どこが悪いのか分からない・・・。

 

こんな悩みを抱えていませんか??

 

あの、かゆいけどどこがかゆいのか分からない・・・みたいな感覚。

あれ、めっちゃムカつきますよね。

なんかふわっとかゆくて、かいてもかゆみは消えなくて。

んんんんん~~~~~!!!

やり場のない怒りを抱えたことは一度や二度ではありません。

 

いや、そんなこと今はどうでもいいですね。

 

その原因不明で所在不明のかゆみの正体

バシッと暴いて差し上げましょう!

 

 

たくさん買っているのにおしゃれに見えない原因

この原因。

一言で言うなら・・・・

 

あなたの浮気です。

 

!?!?!?!?!?

 

あなたは浮気しています。

無意識にしちゃってるんですねー。

 

あー、一番タチが悪い奴じゃないですか~。

もープレイボーイなんだから~。

 

・・・すみません。

調子に乗りました。

 

でも、無意識に浮気しているのは本当です。

 

浮気とは、

色々なジャンルの服に手を出す

ということです。

 

どうでしょうか??

ご自身を振り返ってみて。

つまみ食いしてないですか??

 

本命に絞ってないんです。

あっちもいいな、
でもこっちもいいな、と色々なジャンルの服に目移りしてしまう。

細身のテーラードジャケットに目を奪われているかと思えば、
今度はバックプリントのコーチジャケットに意識を持ってかれている。

 

で、いざ買い物を済ませて家に帰って手持ちの洋服と合わせてみると・・・

「あれ・・・なんか、微妙に合わないぞ・・・」

ってことになるんですね。

洋服に興味が出始めると、色々なものを試したくなります。

これまで着たことない服に袖を通すと、新鮮な気持ちになるから。
その気持ちが忘れられず、中毒者のように「新しい」を追い求めてしまう。

 

これはジレンマなんです。

初心者ゆえに、目に映るすべてのものが新鮮に感じ、
だからこそ試したい。

でもおしゃれになる道は、その新鮮な気持ちを諦めるところにあるのです。

 

色々な服を試すのは、良いことです。
経験値ももらえます。

しかし、駆け出しのときにやると、土台が固まっていないから着こなしがごちゃごちゃします。

ごちゃついてるせいで、おしゃれに見えなくなっています。

 

お店に来店するお客様でもいましたよ。

「僕、いろんな洋服が好きで~」

って。

様々なテイストの洋服が混在していました。

本人が楽しそうなら全然良いんです。

好きなように着て全然良いと思う。

 

でも、今これを読んでるあなたは、

自分の着こなしに違和感を感じていて、
もっとおしゃれに見せたくて、整えたくて読んでいるんですよね??

 

それなら、まずある程度自分の軸を固めないと、着こなしに一貫性が出ません。

一貫性が無いと、おしゃれに見えづらいからです。

そうです。

あなたは目移りしてしまうがゆえに、クローゼットがごちゃごちゃし、一貫性のある着こなしを作れないためおしゃれに見えないのです。

ではその一貫性とは何でしょうか??

もっと詳しく見ていきましょう。

きっと目からうろこが剥がれ落ちるはずですよ。

 

無印良品とドンキ

無印良品に対して、多くの人がおしゃれなイメージを持っているのではないでしょうか。
少なくともダサいイメージはないはず。

とりあえず無印で揃えておけば、大きな失敗しませんよね。

 

そしてそれは、無印に一貫性があるからです。

ナチュラルな雰囲気がインテリアからお菓子のパッケージ、服、細部に至るまで徹底されています。

 

無印良品に足を踏み入れると、

無印~って感じがしますよね。

(語彙力皆無かよw)

そういった店内の雰囲気も含めて、無印ブランドです。

「あなたの持ち物を無印で固めたら、こんな雰囲気になりますよ~。そんな日常どうですか?」

っていうのを感じませんか??

無印のある日常、
ライフスタイルをビビッと想像してしまいませんか??

それは貫いてるからなんですよ。

貫いてるから、イメージがパッと湧く。

 

 

対して、その真逆を行くのがドンキです。

あのカオスな店内。

商品は天井に迫るほど高く積まれ、ジャンルなんかお構いなく所狭しと商品が並んでいる・・・。

一貫性なんか皆無ですよね。

ドンキをおしゃれという人、聞いたことありますか??

・・・・いないでしょ。

ドンキのライフスタイル・・・イメージつきます?

私は全然想像できないですね。

家がドンキだったら嫌でしょ?
探検するにはいいけど、落ち着かないでしょ?

ドンキが提供するのは、
掘り出し物を見つける、トレジャーハント的な楽しさだと思ってます。

 

この両者を比較すると、うっすら見えてきませんか?

 

おしゃれには一貫性が大事

おしゃれには一貫性が大事なんですよ。

テーマやコンセプトと言い換えてもいいですが。

一貫性が無いと、ドンキのようにごちゃごちゃした印象を与え、

見る人に、

「なんだかよくわからない」

という感想を持たれます。

よくわからないと思った時点で思考はストップします。
考えるのを止め、「よくわからないもの」として処理されます。

脳はサボり魔です。
ムダにカロリー使うようなことはしません。

 

パリコレの奇想天外な服を見て、どう思います?

「うわっ!変な服!」
「不思議な国のアリスの住人かよ!」

で終わりじゃないですか?

「いや待て待て・・・デザイナーの意図は・・」

って考えないですよね?

それを考えるのは、一部の服好きだけです。

一般ピーポーはスルーするのが普通です。

 

だから”分かりやすさ”って大事です。

その分かりやすさのために、一貫性が必要なんです。

1着こなし1テーマ。

 

ドンキみたいに1コーデにたくさん詰め込んだら、ブレます。

 

あなたのクローゼットはドンキになってない?

あなたのクローゼットの中、

ドンキみたくなってないですか??

ドンキとはいかないまでも、様々なジャンルの服が並んでませんか??

ちょっと確認してみてください。

 

例えば、コムデギャルソンの黒いモードな服男臭い武骨なレッドウィングのブーツ無印良品のようなナチュラルな質感の白シャツ古着のヴィンテージデニムやバンドT自衛隊員が着そうなガチミリタリーのブルゾン・・・みたいな感じだと、合わせるの難しいってすぐ分かりますよね??

これは極端な例ですけど、
大なり小なりこうなってるってことです。

 

テイストを変えていると、一貫性が出ません。

 

それが、

「なんか違うんだよなぁ」
「着こなしがぼやっとしてる気がする」
「違和感あるなぁ」

につながります。

 

なぜなら。

クローゼットがドンキ化すると、妥協して合わせることが増えるからです。

「本当は○○に合わせたいけど持ってないから、仕方ない・・・」

みたいな。

Mr.Tもめっちゃありました。

この妥協が諸悪の根源です。

服と服のシンクロ率が低い状態で着回しするからです。

 

 

これね・・・。
Mr.Tも痛いほど心当たりがあります。。。

新しい、ちょっと違うものを買いたくなる気持ち。

それに抵抗できないと、服同士の親和性が低いものであふれていくんですね。
クローゼットがドンキ化していくわけです。

 

この惨状を目の当たりにして、ようやくMr.Tは、

「あ。これ、浮気ばっかしてたら、めちゃくちゃコストかかるやつじゃん・・・」

って気づきました。

浮気先ごとに、タオルとか歯ブラシとか寝巻きとか一式用意する感覚に近いでしょうか・・・。
(Mr.Tは彼女すらいないので誤解しないでね!比喩ですよ!比喩!)

 

浮気は無意識におしゃれをハードモードにします。

あなたがたくさん服を買ってもおしゃれになれないのは、

ゲームを「HARD」に設定しているからだったのです。

 

おしゃれな人のクローゼットは無印

もちろん比喩。
無印良品で揃えろ!ってことじゃありません。

おしゃれな人のクローゼットは、一貫している傾向があります。

軸がハッキリしています。

無印の店内のような統一感があります。

 

それは、

ストリートテイストでそろっているかもしれないし、
(コンバース、コーチジャケット、キャップ、ディッキーズの太いパンツ・・・)

アメカジテイストでそろっているかもしれないし、
(レッドウィング、リーバイスのデニム、古いモデルのデニムジャケット、カバーオール・・・)

無印のようなナチュラルテイストかもしれないし、
(洗いざらしのカジュアルなシャツ、マットな質感のデニム、テカテカしてないダウン、コットンのコート・・・)

女子ウケするようなきれいめテイストかもしれません。
(艶のあるチェスターコート、目の細かなハイゲージニット、滑らかな質感のデニム、プレーントゥの革靴・・・)

 

無印ほどとはいかないまでも

うっすらコンセプトを感じさせるんですね。

だからおしゃれなんです。

どれを合わせても、ミスマッチが起きづらいから。

 

おしゃれな人は、系統を絞っているからこそおしゃれなんです。

 

知っていても、やるのは難しいです。

私自身も、知っていながら、なかなかできません。

内側から湧き出る好奇心や衝動に負けてしまうからです。

 

もし、
絞りたくない、でも抜群の服同士のハーモニーを楽しみたい!
っていう場合は、系統ごとに服をそろえる必要が出てくるでしょう。

めちゃくちゃたくさんの服がいるってことです。

お金と時間、

その両方の大量支出を覚悟せねばなりません。

 

 

あなたが系統を絞るためのヒント

まず以下のことを意識してください。

  • 自分の本当にしたい着こなしをしっかり考えてみる(系統を絞る)
  • 買う前に、自分のなりたい姿、クローゼットを思い浮かべる

 

この2つを意識するだけでも、あなたの買い物は変わってくるはずです。

いずれクローゼットの中に変化が現れるでしょう。

 

やらなければ、ずっと今のままです。

私はずっとやらずに、悶々とした気持ちを引きずったまま長い時間を過ごしました。

もっと早く、自分の本当にしたい着こなしに向き合っておくべきだったと痛感しています。

なぜなら、ルンルン気分で日々を過ごせるからです。

 

各ブランド、あなたの興味を引こうと工夫を凝らしてきます。
その誘惑の中、系統を絞るのは苦しく感じるかもしれません。

しかし、その誘惑を断ち切った者だけに、オアシスが用意されています。

 

無印良品の店内を思い出してください。
あの見事なまでに一貫した店内を。

グッと心をつかまれますよね??

あの感覚です。

 

着こなしに一貫性を出すとは、そういうことです。

 

最後にあなたが自分の系統をつかむためのヒントを。

もっともあなたが好きなテイストは何でしょうか??

 

無印のようなナチュラル系?
アディダスやナイキなどをほどよく取り入れたスポーツ系?
ギャルソンやヨウジなどのモード系?
スポーツとモードのミックス系?
イギリスやアメリカのエリート的な着こなしのトラディショナル系?
もっとシンプルで現代の生活に根ざしたリアルクローズ系?
女子ウケしそうなキレイ目系?

 

・・・・などなど。

細分化していけばまだまだあるでしょう。

 

自分だけのテーマやコンセプトを持ってもいいですが、「おしゃれに見せたい」ならそれが自分だけで完結せず、相手にも伝わるものでないと意味を成しません見る相手が「おしゃれ」だと判断するわけですからね。

自分だけが分かるテーマは、自己満で終わる可能性が高いよ、ってことですね。

 

ですので、最初のうちは「○○系」に乗っかるのが一番早いと思います。

ナチュラル系、きれいめ系をはじめとした、○○系は私たちに馴染みのあるものですからね。見る人に伝わりやすいです。

 

○○系で大枠を掴んでおいて、自分の理想像を見つけるのがベストですね。
自分の理想の着こなしをしている人。

自分と体型が近いならなおさらGOOD。

 

見る人にも伝わるテーマやコンセプト。

それを明確にすることが出来るほど、あなたは見違えるようにおしゃれになることでしょう。

 

系統を絞る。

これは”捨て”です。

フォーカスする。
集中する。

捨てることで、爆速でおしゃれになれるのです。

 

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